日本を代表するファッションデザイナー森英恵さんが、
2022年8月11日、その生涯の幕を閉じられました。

お孫さんであるモデルの森泉さんは撮影中(訃報前の7月)、
「ママ森(森英恵さん)はいつもたくさんのアドバイスや元気をくれて、
私たち家族にとってとても大きな存在です」と語っていて、
今回の突然の知らせを受け、
長年のファンはもちろん世界中のファッション関係者が大きな悲しみに包まれました。

HANAE MORIとCELFORDの2回目のコラボとなる今回は、
「女性が自信を持って服を着てほしい」という森英恵さんの精神が
揺るぐことなく続いていくことを願って作られた、カプセルコレクションになります。
時代を超えて愛される美しいディテールやモチーフの数々を、
ぜひお手にとってみていただければと思っております。

ワンショルダーロングドレス(ピンクベージュ)

身体の美しさを際立たせる
流れるようなラッフルのフォルム

卓越したクラフトマンシップから生まれたHANAE MORIのアーカイブ作品を参考に作られた、リサイクルポリエステル素材のワンショルダードレス。
フリルのパターンも前後で異なるようにデザインされ、腰位置を高く見せるくびれラインや深めのスリットなど、身体のラインを美しく自然と背筋が伸びた佇まいに魅せてくれる逸品。

モノグラムニットカーディガン(ライトピンク)

ジャケット感覚で着られる
クラシカルなモノグラムカーディガン

ツイードジャケット風のデザインが印象的な、「HM」ロゴを総柄にしたレディライクなカーディガン。
「中にリボンブラウスを入れると、こんなにドレッシーになるなんて」と泉さんも絶賛。羽織るだけで洗練が薫る応用力の高さとともに、エコヴィスコースの糸を使用するなど環境に配慮された素材なのもこだわりポイント。

HMコラボバッグ(ピンク)

世代を超えて愛される
エッセンシャルな人気バッグ

HANAE MORIの代表的なバッグを着想源に、サステナブルなエコレザーで作られた、クリーンなデザインのハンドバッグ。
フラップ部分を持ち上げると正面のパーツが全面に開き、物の出し入れがしやすい設計になっています。あらゆるフォーマルなシーンに対応可能な、オールシーズンスタンバイしておきたいバッグです。

理想の女性像が叶う
好感度の高い洗練ワンピース

ヨーク部分のデザインに過去のコレクションを落とし込んだ、HANAE MORIの精神が息づく着映えワンピース。
CELFORDらしく一部にリサイクルポリエステルを使用し、リボンは前後どちらでも結べるようになっています。美しく広がるプリーツや華やかなヨークデザイン、マルチな着回し力など、1枚あるとイベントの多い秋冬に重宝するアイテム。

ヨークデザインプリーツワンピース(ライトピンク)

ケープコート(ライトベージュ)

高品質なサステナブル素材で仕立てた
トレンドのケープデザイン

高品質なアップサイクル素材「WOOL LOOP」で仕立てられた、ケープ状の大きな衿とメタルの留め具がポイントのAラインコート。
フロント部分の大きなポケットは、HANAE MORIの過去の作品を参考にデザインされたモダンな作り。スカートに合わせやすい丈で作られているので、バランスよくフェミニンな雰囲気で着こなせます。

ヨークデザインプリーツワンピース(ブラック)

HANAE MORIのエレガンスの象徴である蝶を柄モチーフにした、04で着用した好印象なワンピースの別カラー。
柔らかなピンクとは打って変わって、心踊るフレッシュな印象。大人が着てもしっくりと馴染みます。

たっぷりとした量感がもたらす
リュクスなキルティングスカート

アーカイブ作品のコートに使用されていた
キルティングの図案を元に、
ほんのりツヤのあるツイル生地で作られた
ドラマティックなフレアスカート。
中綿にはリサイクルポリエステルを使用し、
軽くて温かい上、
しっかりとした美しいシルエットが楽しめます。
お腹周りが膨らまないデザインになっているので、
スタイル良く着られます。

キルティングフレアスカート(ブラック)

エレガントなアクセントを添える
スワロフスキーの上質な輝き

HANAE MORIコレクションの定番、MOONモチーフをラグジュアリーなスワロフスキーと繊細なメタルで表現した華やかなブローチ。
環境や体に悪影響を及ぼす化合物や重金属の含まれない素材を使い、CELFORDらしいサステナブルなこだわりをもって作られています。一粒一粒丁寧に配置されたスワロフスキーの輝きは、装いを華やかにブラッシュアップしてくれます。

ムーンモチーフブローチ(シルバー)

ケープコート(パープル)

05で着用したケープコートの、深みのあるパープルバージョン。
着用した森泉さんも「ウキウキする色!」とコメントするほど気分を上向きにしてくれるカラーです。シックなネイビースカートを、よりラグジュアリーに魅せてくれます。

ヨークフリルブラウス(ホワイト)

洗練されたルックスが叶う
知的でサステナブルなブラウス

知的なムードで着られる、
凝ったデザインの洗練ブラウス。
国産のリサイクルポリエステルスパンを使い、
着心地も上質な肌触りを楽しめるのが特徴。
HANAE MORIの作品にある華やかなヨークデザインを参考に
ヨーク部分にフリルに見立てたプリーツを付け、
フォーマルな印象に仕上げています。
左胸にはリスペクトを込めて、
HMのロゴ入り刺繍が施されています。

トレンドのミニワンピースを
HMの総柄ニットでモダンに

02で着用したカーディガンと同じサステナブルなエコヴィスコースを使用した、HMロゴの総柄ニットワンピース。
身体のラインを拾いすぎないAラインなのでタイトになりすぎず、深めに入ったボックスプリーツ効果でトレンドのミニ丈を大人っぽく楽しめます。左肩部分にメタルボタンをあしらい、モダン見えに一役。

モノグラムニットワンピース(ブラック)

モノグラムニットカーディガン(ブラック)

02と同型のクラシカルなモノグラム柄カーディガンのブラック。
ダブルジャガードで表現されたモノグラム柄がより引き立ち、着こなしをトラディショナルなムードに仕上げてくれます。同素材のワンピースと合わせれば、より特別感のある装いに。

ロゴニットプルオーバー(ピンク)

ラメ入りフェザー糸、ビーズなど
巧みな素材使いでキャッチーに

アーカイブコレクションのドレスからMOONモチーフとロゴを大胆かつ煌びやかに配置した、ニットプルオーバー。
MOON部分は手作業でビーズの刺繍を、ロゴ部分はラメが輝くフェザー糸で仕上げた、おしゃれ心をくすぐるアイテムになっています。インに同系色のフリルブラウスを合わせた着こなしで、ハッピーなウィークエンドスタイルを堪能。

HMコラボバッグ(ブラック)

03で紹介したライトピンクのコラボバッグの、ブラックバージョン。
愛らしい短丈ニット×総柄フレアスカートのプレイフルなスタイルがぐっと引き締まり、上品な雰囲気に引き上げてくれます。

ロゴニットプルオーバー(イエロー)

10のピンクプルオーバーの肌写りのいいイエローバージョン。
スカートはもちろん、コクーンパンツなど様々なボトムを今年らしく見せてくれる丈とボリューム袖のバランスが秀逸。ニットは、動物福祉に配慮した羊のウール(RWS)と、リサイクルポリエステルを使用しています。

森泉さんからのメッセージ

今回のコラボは、着ていて元気が出る
色鮮やかなアイテムがたくさん登場しています。
インナーにブラウスを入れた遊びのあるスタイルも
楽しめるニットプルオーバーや、
エレガントなリボン付きワンピース
(いちばんのお気に入り!)など、
コーディネートをするのが楽しくなるものばかり。
HANAE MORIの象徴であるバタフライやムーン柄など、
懐かしくキャッチーなモチーフにも注目です

HANAE MORI

デザイナー森英恵氏によって1951年にスタジオ設立。
50年代から日本映画の衣装を多数担当し、
65年にニューヨークで初の海外ショーを開催。
77年にはパリのアベニュー・モンテーニュに
メゾンをオープン。
パリ・オートクチュール組合に属する
唯一の東洋人として世界的な活動を展開。
パリでのオートクチュール新作発表は27年間にわたり、
「美の大使」と称されました。

今回の撮影動画が
YouTube“Mash Channel”で公開中。

- STAFF -
Model-Izumi Mori
Photographer-Yusuke Raika(aosora) / Hair&Make-up-Shibataro(P-cott) / Writer-Yuko Aoyama(White Agency)

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Model-Izumi Mori
Photographer-Yusuke Raika(aosora)
Hair&Make-up-Shibataro(P-cott)
Writer-Yuko Aoyama(White Agency)

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